老健あきらめる
なかなか老健から連絡がこないので、病院のソーシャルワーカーにいつ頃空く予定なのかを聞いてもらうことにした。
もしも長くかかるようだったら、これ以上病院にいるのは無意味だ。
母は元気になってきたので、病院での生活は状態を悪化させかねないからだ。
そうそうに返事が来た。なんと早くても2ヶ月先とのことだった。
それならそうと早く言ってよ~!って感じだ。
この先さらに2ヶ月も入院させるわけにはいかないので、退院の方向で準備をすすめることにした。
退院後は家で一人になるので、デイでリハビリに通ったり、ヘルパーさんをつけなければならない。その場合まず最初にケアマネさんを決めるそうだ。
区の介護保険で登録されている事業所に問い合わせケアマネさんを探す。
ところが電話を何件かかけたが、ケアマネはどこも空いていなかった。
4月からの制度改正で、ケアマネさんが受け持てる介護者が20人?だったかな、とにかく人数が制限されたせいで、ケアマネが人手不足になっているらしい。
順番待ちで老健に入れないどころか、ケアマネさえ順番待ちなんて。
どうしよう・・・と途方にくれながら、さらに何件か電話してみると、
「探してあげましょうか?」といってくれた事業所があった。
えー本当?? なんて優しい人なんだ!と感激しつつ早速お願いした。
2日後、ケアマネが見つかった。
やはりこういうことは、自分だけで悩んでいてはいけないんだね。
介護問題では苦しんでいる家族がいっぱいいるという。制度が複雑だからうまく使えない人もいる。だからこんなとき助けてくれる人がいたら、積極的に助けてもらうのは必要なのではないだろうか。
さて、さっそくケアマネさんに電話連絡をする。
ケアマネさんは自宅からは少し距離があるところの事業所から来てくれるらしい。
ただ、遠くてもサービスを受けるのは近所でかまわないとのことだ。
とりあえず、母の状態を説明する。
日中一人なので、できるだけたくさんデイやリハビリに通わせたい。
糖尿病なのでインスリンの注射が必要になる。
糖尿病の食事の宅配など。などなど
ケアマネさんは、土日はお休みらしいので普段の日で合える日はないかとのこと。
ちょうど来週から夏休みだったので、2日の日に病院で会う事になった。
母のほうは、退院の準備として自分で血糖値測定とインスリン注射が打てるようにすることを目標とした。
看護婦さんに教えてもらうそうだ。
毎日、弟が打つのも負担になるので、後々のことを考えても自分で打てるようになるのがベストだろう。
自分のお腹に注射を打つのは、辛いががんばって欲しい。
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コメント
お久しぶりです。ご無沙汰してました。お母さんはその後お元気ですか?
いつの間にか年をまたいで新年になってしまいました。寒い時期は血圧や健康管理に気を使う時期ですから大変でしょうけど、春までは辛抱ですね。今年もよろしくお願い致します。
投稿: マチベー | 2007年1月 1日 (月) 16時26分
マチべーさん、コメントありがとうございます。
おかげさまで、母は日に日に体力を取り戻しているようです。
週に3日デイに通い、その他の日はヘルパーさんと買い物へ行ったりしています。退院して約5ヶ月ですが、ずいぶん歩けるようになってきたので、本当によかったです。
マチべーさんのコメントは励みになります。なかなか更新ができませんが今年もよろしくお願いします。
投稿: りんご | 2007年1月14日 (日) 21時38分